唐草ピアス

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中世の欧州、中東で「生命の樹」と呼ばれ、繁栄の象徴とされ親しまれてきた「唐草」をモチーフに工房オリジナルのデザイン、技法により制作された銀線細工のピアスです。
「唐草」とは植物の葉や茎、蔓が伸びて絡まる形を図案化したもので、複数の曲線や渦巻模様を組み合わせることでニュアンスの違う様々なデザインを作り出しています。
型の中心部分に金彩を施した、少し大ぶりのしずくがオリエンタルな演出をしてくれます。
繊細でしなやかな“線”が魅せる煌めきをご覧ください。

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